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| FI2003-0001 2003年7月7日 |
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各 位
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会社名 |
株式会社フェイス |
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代表者名 |
代表取締役社長 |
平澤 創 |
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(コード番号 4295 東証第一部) |
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問合せ先 |
取締役経営管理部長 |
佐伯 浩二 |
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TEL |
075-213-3933 |
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株式会社ウェブマネーの株式取得に関するお知らせ
〜電子決済ソリューション事業に進出〜
当社は、2003年7月7日の取締役会において、インターネット上でプリペイド型電子決済サービスを事業とする株式会社ウェブマネー(以下、ウェブマネー)の株式43.9%を取得することを決定し、同日株式を取得しましたので、下記の通りお知らせします。
記
【市場背景】
オンラインでのゲーム・音楽配信・出版・映像配信などのデジタルコンテンツ市場は、インターネットのブロードバンド化の進展に伴い、2006年には5,536億円に達し、その際に必要とされるオンライン課金・決済市場は、528億円と予測されています(注)。 その中でも、オンラインゲームや音楽配信の市場は、2006年には3,736億円にまで拡大すると予測されています(注)。そして、利用料金の決済にはプリペイドカードやクレジットカードなどが利用されており、今後もこのような電子決済サービスの利用が拡大するものと、当社は見込んでいます。
(注)出所 野村総合研究所「IT市場ナビゲーター2006」
【ウェブマネー】
ウェブマネーが提供する電子決済サービス「WebMoney」は、インターネット上でのプリペイド型電子決済サービス市場において国内トップシェアを有し、成長を続けています。16桁のプリペイド番号をサービスサイトで入力して決済を行う「WebMoney」は、コンビニエンスストアやパソコンショップなど国内3万店舗以上の販売店またはオンライン販売で購入することができます。そして、国内外の大手ゲームメーカーをはじめ、2,000以上のオンラインサイトで導入され、月間50万人以上のユーザーが利用しています。
【実施内容、目的】
当社は、現在、携帯電話を中心としたプラットフォームで、コンテンツプロバイダとの協業により月間800万人以上のユーザーにサービスを提供しています。今後、ネットワーク環境の進化に対応した様々なコンテンツサービスを開発する場合、決済インフラの整備充実が不可欠であるとともにユーザーにとって利用しやすいことが重要であると考えています。フェイスグループが今後、推進する電子決済ソリューション事業において、ウェブマネーは重要な役割を担うと考えています。また、ウェブマネーとの連携によって、携帯電話、PC、ゲーム端末など様々なプラットフォームにおけるコンテンツサービスを開発し『新たなサービス市場を創造』していきます。
「株式取得に関する詳細」
1. 異動する子会社(ウェブマネー)の概要(2003年3月31日現在)
1) 商号 株式会社ウェブマネー
2) 代表者 高津 祐一
3) 所在地 東京都品川区上大崎2丁目24番9号アイケイビルディング
4) 設立年月 1988年3月
5) 主な事業の内容 「WebMoney」を利用した電子決済サービスの提供
6) 決算期 3月
7) 従業員数 20名(正規従業員)
8) 主な事業所 東京本社
9)
主な海外拠点
<韓国> WebMoney Korea, Inc.
<オランダ>
欧州支店
10) 資本の額
10億10百万円
11) 発行株式総数
23,800株
12) 大株主構成及び所有割合
| 株主名 |
坂本 桂一 |
株式会社アイフォー(注) |
他 |
| 所有権割合 |
28.7% |
15.2% |
56.1% |
(注)2003年6月30日に社名を株式会社ラストサマーホールディングスに変更しています。
13) 最近事業年度における業績の動向
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2002年3月期 |
2003年3月期 |
| 売上高 |
1,827百万円 |
3,575百万円 |
| 経常利益 |
△453百万円 |
△291百万円 |
| 当期利益 |
△529百万円 |
△317百万円 |
| 総資産 |
1,086百万円 |
1,427百万円 |
| 株主資本 |
1百万円 |
△310百万円 |
| 一株当たり配当金 |
0 円0銭 |
0 円0銭 |
2. 株式の取得先(2003年7月7日現在)
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( 氏 名 ) |
坂本 桂一 |
株式会社ラストサマー |
株式会社みずほ |
| 代表者 |
-- |
坂本 桂一 |
齋藤 宏 |
| 本店所在地 |
-- |
東京都品川区 |
東京都千代田区
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| 主な事業の内容 |
株式会社ラストサマー 代表取締役社長 |
ソフト開発・販売 |
金融業 |
| 当社との関係 |
なし |
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3. 取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況
1) 異動前の所有株式数 200株 (所有割合 0.8%)
2) 取得株式数 10,444株 (取得価額 31,000円)
3) 異動後の所有株式数 10,644株 (所有割合 44.7%)
4. 日程
平成15年7月7日 取締役会決議
平成15年7月7日 株券引渡し期日
5. 今後の見通し
株式会社ウェブマネーの株式取得日は2003年7月7日ですが、2003年9月30日をみなし取得日とし、下期業績より連結対象範囲とするため、2003年5月21日発表の連結業績予想を下表のとおり修正します。
連結業績予想(2003年4月1日から2004年3月31日)
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(修正前) |
(修正後) |
| 連結売上高 |
11,085百万円 |
14,585百万円(3,500百万円) |
| 連結経常利益 |
6,294百万円 |
6,304百万円( 10百万円) |
| 連結当期純利益 |
3,260百万円 |
3,270百万円( 10百万円) |
(注) ( )内はウェブマネーの子会社化による影響見込み額。
株式会社ウェブマネーについて
株式会社ウェブマネーは、インターネット上の電子決済サービスを提供しています。「WebMoney」は、プレイステーション2の「ファイナルファンタジー」「みんなのGOLFオンライン」やPCでの有料オンラインゲーム、音楽コンテンツなどのサービスの決済手段として使われ、圧倒的な認知度と急速な普及を続けています。インターネット上の個人情報を安全に扱う決済手段として、クレジットカードを持たない若年層のゲームファンなどに使われています。http://www.webmoney.ne.jp
株式会社フェイスについて
株式会社フェイスは『コンテンツをユーザーに届けること』をミッションとしています。ネットワーク環境の進化に対応したユーザーサービスを実現するため、通信事業者・半導体メーカー・情報端末メーカー・コンテンツプロバイダ等のコンテンツ配信に携わる各企業に、音源技術・コンテンツフォーマット技術等の提供から、コンテンツサービスの企画・製作・運営まで一貫したビジネスソリューションを提供しています。また、携帯電話、PC、ゲーム機器等の様々なプラットフォームでのコンテンツ配信ビジネスを実現するため、国内外の有力企業とアライアンスを通じて『新たなサービス市場を創造』しています。