|
|
||||
| FI2003-0004 2003年9月22日 |
||||
|
各 位
|
|
|||
|
|
会社名 |
株式会社フェイス |
|
|
|
|
代表者名 |
代表取締役社長 |
平澤 創 |
|
|
(コード番号 4295 東証第一部) |
|
||
|
問合せ先 |
取締役経営管理部長 |
佐伯 浩二 |
|
|
TEL |
075-213-3933 |
|
|
フェイス、シンガポールで『コンテンツ流通事業』を展開
〜シングテルモバイルとコンテンツ配信事業で提携〜
株式会社フェイス(以下フェイス)は、シンガポール最大の携帯電話キャリアのSingapore Telecom Mobile Pte Ltd.(CEO:Lucas Chow、本社:シンガポール市、以下シングテルモバイル)の携帯電話向けインターネットサービス「IDEAS(アイデアズ)」でのコンテンツ供給に合意し、9月22日にサービスを開始しました。
現在、北米、欧州のモバイルコンテンツ市場は、数年前の日本と同じような成長期に入りつつあります。一方、アジア諸国においては、各国間で著作権処理の方法や配信サービスの仕様が異なるため、キャリアやコンテンツ提供者が、携帯電話等の情報端末向けのコンテンツを配信するためのビジネス環境が充分に整備されている状況ではありません。
そこで、フェイスは、コンテンツ提供者の新規参入を促進し、携帯電話キャリアのビジネスを支援することを目的として、著作権処理からコンテンツ配信までの一連のソリューション提供を『コンテンツ流通事業』として本格的に展開します。
今後は、コンテンツ流通を促進するため、海外コンテンツの集積、管理、配信を行うデリバリポイント業務に注力します。
その第一弾として、アジア最大の固定通信会社であるシンガポールテレコムの携帯電話事業会社、シングテルモバイルと提携し、高機能のメロディ付き動画や、待ち受け画面に設定する画像コンテンツを流通します。シングテルモバイルは、シンガポール国内の加入者に対して、これらのフェイスのコンテンツを配信します。
現在、シンガポールの携帯電話加入者は約360万人(人口約420万人)で、シングテルモバイルの加入者は約150万人です。シングテルモバイルは、自社の携帯電話向けインターネットサービス「IDEAS」において、メール添付形式でのサービスであるMMS(マルチメディア・メッセージング・サービス)方式で、コンテンツ提供者の画像や音声、動画ファイルなどを配信しています。
日本をはじめ、北米や欧州でコンテンツ配信市場を開拓してきたフェイスは、全世界のあらゆるコンテンツ配信方式や通信規格に対応するノウハウや技術力を有しており、それを提供することによってアジアの情報端末向けコンテンツ市場の本格的な成長につなげます。
【サービス概要】
配信地域
シンガポール
携帯電話キャリア
Singapore Telecom Mobile Pte Ltd.
提供コンテンツ名
Pinko Happy Birthday、Kobie Sorry、Jack Anniversaryなど
課金方法
ダウンロード課金制
課金価格
1コンテンツあたりシンガポール$2.50〜3.50(1シンガポール$=約65円)
配信開始日
2003年9月22日
Singapore
Telecom Mobile Pte Ltd.について
Singapore Telecom Mobile Pte Ltd.(シングテルモバイル)は、1993年にシンガポール証券取引所に上場(コード名:STSP)しているSingapore Telecommunications
Limited(シングテル)の100%子会社です。Singapore Telecommunications
Limitedは、シンガポールとオーストラリアに拠点をもち、アジアでは20カ国以上の電話会社に投資やサービスを行う、最大級のシンガポール国営の固定電話会社です。Singapore Telecom Mobile Pte Ltd.は、シンガポールにおいて移動通信サービスを提供する最大の携帯電話キャリアです。
http://welcome.singtel.com/ (Singapore Telecommunications Limitedの詳細)
http://www.ideas.singtel.com/ (IDEASの詳細)
株式会社フェイスについて
株式会社フェイスは、ひとびとに楽しみと感動をもたらすあらゆるエンターテイメントを進化させることを目的として、様々な『ビジネスソリューション』を提供するマーケット創造企業です。これまで、コンテンツフォーマット・音源技術から、情報配信サービスの企画・開発・運営までのソリューションを一貫して提供し、携帯電話着信メロディのダウンロードサービスやPCインターネットカラオケ等の様々なコンテンツ配信ビジネスの新しい流れを生み出してきました。 これからも、通信環境、情報端末、コンテンツを提供するパートナーとの協業をつうじて、常に進化するユーザーの利用環境に即応したコンテンツ流通の仕組みを創造していきます。