FI2005-0006

2005年3月2日
各   位
会社名 株式会社フェイス
代表社名 代表取締役社長  平澤  創
  (コード番号 4295   東証第一部)
問合せ先 取締役経営管理部長  佐伯 浩二
TEL 075−213−3933
 
フェイス、吉本興業グループとディストリビューション事業で提携
〜 『吉本系コンテンツ』 の配給会社を新設〜
 

この度、株式会社フェイス(以下フェイス)は、吉本興業株式会社(以下吉本興業)グループのサービスプロバイダ、株式会社ファンダンゴ(以下ファンダンゴ)などとの共同出資により、『くず』、『ゴリエ』、『ダウンタウンのごっつええ感じ』などのCD、DVDを配給する新会社を設立することに合意しました。

今回の新会社設立にあたっては、フェイス、ファンダンゴ、米国の有力企業ならびに国内の金融機関などの出資により米国にBell Rock Media, Inc.を新設し、その日本法人として、株式会社ベル・ロック・メディア(以下BRM)を設立する計画です。

BRMは、吉本興業グループのレーベル、株式会社アール・アンド・シー(以下R and C)が企画制作する、『Fayray』、『玉木宏』などの音楽CD、DVDや、『品川庄司のコントドライブ』、『吉本新喜劇 ギャグ100連発』などのお笑いDVDを、2005年4月より、ほぼ独占的に配給していく予定です。R and Cの2004年度における配給総額は60億円規模になる計画です。同時にBRMは、R and Cのコンテンツに限らず、国内のほかの有力コンテンツや米国ハリウッドのコンテンツの配給など、グローバルに事業を推進していく計画です。

また、フェイスは、BRMとの共同出資によりSPCを設立し、国内有力金融機関などとともに、当初100億円規模の 『メディア・コンテンツ・ファンド』 を組成する予定です。

フェイスは、吉本興業グループの持つブランド力、マーケティング力、コンテンツ企画制作力と、フェイスの持つ 『コンテンツの流通する仕組み』 を創造する力を活かして、コンテンツ流通市場を開拓していきます。

今回の合弁会社設立が、フェイスの2005年3月期連結決算へ与える影響は、軽微なものになる予定です。2006年3月期以降に関しましては、現在、計画の詳細を策定中です。

 
Bell Rock Media, Inc.
  【代表者】
  Peter Levin
  【払込資本金】
  1,300万US$
  【出資者】
  フェイス : 500万US$、ファンダンゴ : 300万US$、ACキャピタル : 200万US$ ほか
  【所在地】
  米国デラウェア州(事業拠点 : カリフォルニア州 ロサンジェルス)
BRM
  【代表者】
  中多広志(吉本興業 役員室 室長)
  【払込資本金】
  4億9千万円
  【出資者】
  Bell Rock Media, Inc. 100%
  【所在地】
  東京都千代田区
  ※上記は、現時点での予定であり、今後変更する可能性もあります。
 
ファンダンゴについて
ファンダンゴ(本社:東京都千代田区、社長:森田 博)は、2000年に設立されたデジタルコンテンツ制作・配信会社です。
吉本興業グループの豊富なエンタテインメント資産を生かしたコンテンツをCS、携帯電話、ブロードバンド向けに提供するほかDVDなどパッケージメディアの制作も行っています。
http://www.fandango.co.jp/
 
R and Cについて
R and C(本社:東京都千代田区、社長:橋爪 健康)は、2001年に設立されたレコード会社です。吉本興業のグループ力やマネージメント能力を生かし、優れたアーティストが数多く所属しています。
所属アーティスト:TM NETWORK,玉木宏,Fayrayなど。
http://www.randc.jp/
 
フェイスについて
フェイスは、世界に先駆けて、携帯電話の『着信メロディ』そのものを考案、実用化し、日本国内のみならず北米、欧州、アジアパシフィック地域、南米などの世界21カ国に新たなマーケットを創造しています。現在、オンラインゲーム、音楽配信を中心とするPC上のコンテンツ決済事業でも大きなシェアを占めるなど、利用環境に即して進化する、多様なビジネスソリューションを提供しています。今後も、携帯電話、PCを含めたマルチプラットフォーム上に、『デジタルコンテンツの流通する仕組み』をグローバルに創造することで、さらなる高付加価値企業を目指します。
http://www.faith.co.jp/
 
本件に関するお問い合わせ

広報/IR担当:神田(かんだ)

TEL: (03) 5776-6255 FAX: (03) 5776-6256