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当社は、平成17年9月26日付けをもちまして、米Faith Communications, Inc.(以下FC)を子会社化いたしました。
FCは、米国ロサンジェルスに本拠を置き、米国最大手携帯電話キャリア、シンギュラー社の回線を用いて通信事業(MVNO※)を行います。イタリア語で「声」の意味を持つ『VOCE(ヴォーチェ)』のブランドで、高級所得層やエグゼクティブ向けのサービスを提供します。米国におけるMVNO市場は、2004年時点で2,200億円あり、2009年には1兆円規模以上にまで拡大すると考えております。FCは、平成17年9月中間期末日より連結子会社となります。事業立ち上げ初年度となる同社は、今期、営業損失9億円を見込んでおります。これはおもに事業立ち上げに伴う費用負担によるものです。来期は、営業損失19億円を計画しておりますが、立ち上げコスト一巡後の再来期には、営業利益10億円を計画しております。
※MVNO・・・(Mobile Virtual Network Operator)仮想移動体サービス事業者
他社の携帯電話の通信インフラを用いて、移動体通信事業を行う事業者のこと。北米を中心に世界中で拡大が見込まれる市場であり、米Yankee Groupの調べでは、2010年までに、MVNOの市場規模は、107億ドルにまで成長することが予測されている。
また、同日、グッディポイント株式会社の株式を70.75%取得し、子会社化しました。今後パソコンや携帯電話を利用したカードレス・ポイントシステムや携帯電話によるポイントシステムなど、新しいサービスを提供していきます。また、フェイスグループの電子決済機能、ウェブマネーとの協業で、決済とポイントシステムの連動サービスも提供してまいります。同社は、今期、売上16億円、営業利益5百万円を計画しております。
したがいまして、平成18年3月期の連結業績予想を上表のとおり修正いたします。なお、平成17年9月期の中間連結業績予想については、両社の貸借対照表のみを連結するため、修正はございません。
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